退院してきたはいいものの、保育園に通えなくなってしまい毎日家で過ごす次女。母の気分の落ち込みもひどく、母娘とも相当なストレスのもと、いつのまにか次女の生活リズムがぐちゃぐちゃに。
目が開けられなくなったのは精神的な原因では?と眼科から児童精神科の受診を打診され紹介されたものの、予約が取れない。
そんなとき、地域の保健師さんから別のクリニックを教えていただかかダメ元で受診。小さなクリニックだから期待に添えるかは分からないけれど、紹介元の予約が取れるまで来てみますか?と。
色々とお話を聞いてもらう中で、癇癪への対応に困っている、と伝えると紹介してもらったのがこちらの本
“お母さんだけではなくて、お父さんにも読んでもらって、夫婦で同じ対応をしなければ意味がない”とのこと。
ダイニングテーブルの上に置きっぱなしにして、夫婦で隙間時間で読み進めてます。
コメント